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不動産の購入の諸費用や資金計画について

不動産の購入費用等の資金計画について

不動産を買うためには資金計画が必要です。ここでは、簡単にできる家の資金計画について記述します。資金計画を立てる前に手持ちの現金額を把握する必要があります。不動産を購入する時には一定の現金が必要となります。不動産を買う時に支払う現金は「購入諸費用」と、価格の一部である「頭金」になります。さらに、買った後には引越し資金なども必要になります。そこで、資金計画を立てる前に、貯蓄などの手持ちの現金がいくらあるのか把握する必要があります。住宅購入資金を増やすために、両親や祖父母に資金援助を依頼するのも一つの方法と言えます。

 

手持ち資金がはっきりしてきたら資金計画を実際に立てていきます。まず、購入諸費用を確認します。家を買う時には、家の価格とは別に、住宅ローンの借入費用、家の所有権等の登記に必要な費用、マンションの修繕に使われる修繕積立基金などがかかってきます。新築マンションには価格の3%~5%の諸費用が目安です。その大部分は、物件の引き渡し時に支払うのが一般的です。だいたいの概算額はモデルルームのスタッフに試算してもらうとよいでしょう。
次に頭金の額を決めます。買った後の生活を考えて、貯蓄の一部は手元に残すように考えるとよいでしょう。頭金は、価格の1割~2割は用意した方がよいといえるでしょう。頭金ゼロで買える場合もありますが、頭金が多ければ多いほど借入額が減って、毎月の返済額を抑えることができます。

 

頭金が多すぎた場合、病気など万が一の事態に備えられないといったことなど、入居後の生活に不安が残ることもあります。なので、頭金は手元に残すお金を考えて決めることが大切と言えます。 次に住宅ローンを選びます。金利や返済期間によって毎月の返済額が違ってきます。住宅ローンの毎月の返済額は、金利が低く、返済期間が長いほど安くなります。しかし、金利が低いローンの多くは将来金利や返済額が上がる可能性があります。また、返済期間は、定年後も返済を続けられるかを考えて決めるとよいでしょう。なお、ローン金利やサービス内容は金融機関によって異なるので、この点も比較検討して選ぶとよいでしょう。
資金計画が完成したら、何にいくら払うか整理してみましょう。
無理のない計画か最後に確認しておきましょう。これまで決めたことを、図にまとめて現金額の合計が手持ち資金の範囲内か、また住宅費無理なく払っていけそうかチェックしましょう。この作業を購入申し込みまでに済ませておくと、ゆとりをもって手続きができるでしょう。また、頭金や不動産を買うためお金の一部を妻のお金から支払う場合や、夫と妻が別々にローンを借りる場合は、それぞれいくらにするかも決めておくとよいでしょう。
このように、自分に合った資金計画で満足できる家を買いましょう。モデルルームでは、不動産会社が資金計画を立ててくれることが多いです。しかし、その計画が暮らしに合っているかを確かめるのは自分自身です。買うためのお金は用意できるか、引越し資金や生活予備費が残っているか、住宅ローンは無理なく返済できそうかを見直し、満足できる家を買いましょう。

 

 

家を購入する時の頭金について

 

マンションを購入する時、一般的には「頭金は2割以上貯めるのが理想」と言われています。 しかし、2割を貯める前に、金利や物件の値段が上がるのが心配という場合は、不動産会社との提携ローンやフラット35と金融機関のローンと合わせることで、頭金0円でもマンションは買えます。
金利が上がる前ならば、頭金0円でもメリットがあります。4000万円のマンションを購入するとします。 頭金を貯める間に、金利が3%から4%になったとすると、総返済額が約300万円アップしてしまうので、その分がお得になります。 金利だけでなく、物件の価格も上がれば、家の希望の間取りや、エリアでは手が届かなくなるかもしれません。
頭金0円のデメリットについては、月々の返済額が増え、負担が大きくなります。 その分、繰り上げ返済や教育費、老後の資金面に影響が出そうです。 また、ローン残高もなかなか減らないので、引越しをしようと売りに出しても、売却価格よりもローン残高の方が多い場合、 その差額分を自分で払わなければならないので、売る時に困るかもしれません。
頭金0円よりは、購入価格の1割でもあった方が、毎月の返済額も減るので、生活の変化などのリスクにも対応はしやすくなります。生活の予備資金として、手元にお金を残しておきたいという理由で頭金を少なくすると、逆に負担が増えてしまいかねません。 生活予備資金は、生活費の3か月分程度を目安と考え、できるだけ頭金に使う方が効果的です。

 

 

頭金0円でも、マンションは買えます。しかし、中には「固定金利」「変動金利」「短期固定金利」の違いもよくわからないまま、 「家賃と同じくらいの返済額で買えます」という営業マンの言葉だけ聞いて、買ってしまう人もいます。
金利が上昇したといっても、各金融機関のキャンペーン金利なら、3年・5年の固定金利で1%台です。 あこがれのマンションの返済額も「家賃同じ」くらいになるかもしれません。繰り上げ返済もせず、 そのまま固定金利期間を終えてしまうと、金利は確実に上がるので、返済の負担が急に大きくなるので注意が必要です。 大手銀行もやっと、変動金利の仕組みの説明や、利用者のライフプランを考えたアドバイスをする自主的ルールを作り始めました。 マンションが買えるということは、ローンの審査に通るということではなく、ずっと生活に困らずに返済できるということです。
マンションを買う時に必要なのは、購入価格の一部を現金で支払う「頭金」だけでなく、 登記費用やローンの借入費用などの「諸経費」と、引越し代、家具や家電を買う「入居費」も必要です。 諸経費は、新築マンションなら物件価格の3%、中古マンションなら6%程度必要です。 入居費は、カーテン代や買い替える電化製品などによって予算は変わりますが、2~3%程度を目安にして下さい。 実際にローンを組む時は、将来必要なお金や、妻が働くか、退職金はあるかなどを総合的に考える必要があります。銀行やフィナンシャルプランナーなどに相談に乗ってもらうことをおすすめします。

 

家を買うときの諸費用について

 

住宅購入を検討している人がいますが、この時にはたくさんの費用が必要になります。 したがってしっかりとした資金計画を立てる必要があります。 また家族のためにと住宅を買うことを検討している人がたくさんいますが、家を買うと言うことがゴールではありません。 その先には新しい生活が待っています。無理をし住宅購入を行うと、その先の生活も苦しくなってしまい、結局家を手放さなければいけないと言うことになってしまいます。 したがってしっかりと資金面の計画を立てておくと言うことが大切です。
住宅購入の際にはその物件の価格だけが必要ではないのです。住宅購入の際には物件の価格の他に諸費用が必要になってきます。 この諸費用に関しては、基本的には現金で用意しなければいけないので、預貯金の確認をしっかりとしておきます。 家を買う際の諸費用に関しては、トータルでどれくらい必要になるのかというと、 目安としては新築物件の場合には、物件価格の3パーセントから7パーセント、 そして中古物件の場合には、物件価格の6パーセントから10パーセントとなっています。 中古物件の場合には仲介手数料がかかってくるので、基本的には新築物件よりも高くなっています。
そのほかに必要な諸費用は次のようになっています。 まずは印紙税が必要になります。これは売買契約書に貼らなければいけないものです。 そして登録免許税も必要です。これは登記費用となります。このように諸費用だけでもたくさんの種類があります。

 

 

この他住宅購入に必要な諸費用としては、司法書士報酬があります。登記手続きを依頼した司法書士への報酬となります。 金額は概算となっています。さらにこれに加えて諸経費が必要なこともあります。 この他に住宅購入といえば固定資産税や不動産所得税が必要になります。 固定資産税に関しては、物件の引き渡しの日を基準に日割り計算をするというのが一般的となっています。
ローンや保険に関しては、融資手数料が必要になります。 これは金融機関によって異なっていますが、一般的には2万円から5万円程度必要になります。 保証料も必要で、これも金融機関によって異なりますが30年分必要です。火災保険料や地震保険料、団体信用生命保険料が必要になることもあります。
そのほかには引っ越し費用が必要になります。 引っ越しの際には不要になったものも出てくるので、その処理のための費用が必要になることもあります。 電話移設費などが必要なこともあり、これは個人によって異なってきます。 そして引っ越しをする際には窓の大きさなどが変わってくるので、カーテンなどを新しくする必要があります。 また家具を新しくするという人もいるので、これはものによって金額も変わってきます。 また冷蔵庫や洗濯機やエアコンの購入を引っ越しの際に検討している人は、その分の料金が必要になります。
このようにたくさんのお金が必要になるので、頭金の準備を考えていく中では、諸費用のことは忘れずに考慮しておかなければいけません。

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