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1日に赤ちゃんが飲む母乳の平均量

母乳育児はお母さんにとっても赤ちゃんにとっても良い効果があり、産院でも母乳育児を推奨しているところは多い現在。

母乳は赤ちゃんにとって大切な栄養素がたくさん入っている最高の食事です。

出産という大仕事の次に待っている授乳を楽しむためにもきちんと母乳について学んで、しっかり大きく育てていってください。


1日に飲む母乳の量はどのくらい?

産まれたばかりの赤ちゃんは新生児といわれ、一般的に母乳の量は「生後日数×10ml+10ml」となっています。新生児から幼児期まで子供には個人差がとてもあるため、母乳の量に固執する必要はありません。生後1か月までは平均量で1日おおよそ120ml。

1か月以降は1日200ml。4か月以降は1日220mlほどが平均量とされています。ですが、母乳はミルクと違い、飲んだ量がわかりません。その場合、目安となるのは授乳時間です。一般的には「左右片方ずつ15分ほど」とされています。それ以上の時間授乳すると飲み過ぎで母乳を吐いてしまうこともあります。

母乳育児をすることによるメリットとは?

母乳育児に関して不安に思うことはたくさんあると思いますが、初めに話したようにお母さん・赤ちゃんに多くのメリットがあります。まず赤ちゃん側のメリットとしては、母乳は成長に必要な栄養素がすべてバランスよく含まれている最高の食事になること。

そしてお母さんのお乳から飲むことによって大きな安心感が得られることです。お母さん側のメリットとしてはお腹の子を守るためについた脂肪が授乳によって劇的に減るいわば産後ダイエットが行えること。そしてミルクとは違い、外出時に荷物をたくさん持ち歩く必要が無く身軽に出かけられることです。

ミルク育児は子供にとっていけないこと?

では母乳育児と違ってミルクでの育児は子供にとって悪いものなのか?ということですが、昔と違い現在のミルクは成分が限りなく母乳に近づいてきています。しっかりと赤ちゃんを抱きしめてあげながらミルクをあげることによって与えられる安心感はお母さんから飲む母乳とさほど変わらないものです。

また、母乳はお母さんの食事や体調によって量や質が影響されますが、ミルクは変わらずあげられるうえ、お父さんやおじいちゃんおばあちゃんからでもあげられ、お母さんの負担が母乳育児と違いとても少なくなります。

まとめ

母乳にはたくさんの栄養素があり、その中には多くの免疫力も含まれています。風邪を引きにくくするだけでなく、乳幼児突然死症候群(SIDS)を予防する効果もあります。

食事の質や量に影響されやすく、子育てで体調を崩すこともあるお母さんにとって母乳育児は大変なものだと思いますが、お腹の中で育ててきたわが子を愛にあふれた母乳で育てることによって育児の喜びを身近に感じられるものだと思います。

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