AGA治療 婚活準備

髪の毛が生える仕組みとメカニズム

私たちの頭に当たり前のように生えている髪の毛ですが、よくよく考えてみると、どういった仕組みで生えているのかわからない方も多いのではないでしょうか。この機会に髪の毛が生えてくるメカニズムを知ってみてください。

 

 

髪の毛の生える原理、毛乳頭と毛母細胞

髪の毛は、毛幹という部分と毛根という部分に分かれています。毛幹は、普段見えている髪の毛の部分で、髪の毛を作る仕組みは、全て毛根の方に詰まっています。毛根のさらに根元の部分、それを毛球と呼び、毛乳頭と毛母細胞と呼ばれる機関が存在しています。皮膚のもっと中、毛穴の奥の方には毛細血管が走っていて、毛乳頭へと栄養成分を運んできます。そしてその毛乳頭が栄養素を吸い上げ、毛母細胞へと運び、毛母細胞が細胞分裂をします。この細胞分裂してゆく毛母細胞が毛幹となってゆき、髪の毛になるわけです。

髪の毛の生える原理、生え代わる周期

毛幹、毛根というネーミングやそのメカニズムから、まるで植物を思い起こさせる髪の毛ですが、植物と同じように生えては抜け、抜けてはまた生えるという周期があります。成長期と呼ばれる期間で、男性だと3から6年、女性だと4から8年の間、実は髪の毛は細胞分裂を続け、伸び続けているのです。そしてその後細胞分裂が弱まる退行期を迎え、完全に細胞分裂を終え、休止期で生え代わりを待ちます。
このサイクルが狂ってしまい、成長期でこれから伸びるぞという髪の毛が抜けてしまうため、薄毛になってしまいます。

髪の成長を妨げ、途中で抜けさせるAGA

最近よく耳にするAGAという言葉ですが、髪が育ちにくくなり、健康な髪が抜けてしまう脱毛症の事を言います。M字ハゲや若ハゲと呼ばれるものがそうです。5αリアクターゼと呼ばれる毛根近くから分泌される成分が、男性ホルモンをDHTという脱毛を促すホルモンに変えてしまいます。そして、毛母細胞に影響を与え、その毛根にはもう成長の必要がないと誤解させてしまうのです。恐ろしいです。
ですがそこは人の科学力、原因を突き止めれば、対策を練ることができます。AGAは、5αリアクターゼの制御と正しいスカルプケアによって治療することができるのです。

人の身体は不思議にも精巧に出来ているのだと感心させられます。それに追いつくように人の技術も進歩しています。こうして髪が生え、途中で抜けてしまう仕組みを解明すれば、それを改善する方法を編み出してしまうのですから。もし、ご自身の髪のサイクルが上手くいっていないと感じられた方は、AGAかもしれません。治療の相談をされてみてはいかがでしょうか。

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