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遺産相続の話は葬式前から話し合っておくのが最適です

遺産相続の話は葬式前から話し合っておくのが最適です

自分の家族が亡くなった際は悲しさや寂しさを感じながら葬式を行いますが、その後遺産相続の話になると人が変わったように争うケースも少なくありません。

残した財産を均等に分けるのは非常に大変ですが、事前によく話し合って揉めることの無いように心がけましょう。

家族だけで話すとトラブルに発展する場合は弁護士に相談して立ち会ってもらうことも可能なので、是非活用してください。


相続に関する基本情報はインターネットで調べましょう

遺産相続の話を進める前にインターネットで基本的な情報を調べておくと比較的スムーズです。財産をどのように分けるか割合なども細かく情報が掲載されていますので、是非家族全員で一度情報をチェックしてください。

銀行に残っているお金などは基本的に平等に分けるだけなので問題ありませんが、土地や住宅などの固定資産は場合によってはトラブルに発展する可能性もあるので、揉めるようであれば全て売却してお金に変えてしまうのも一つの方法です。

弁護士も相続のケースによって適切なアドバイスをしてくれますので、困った時には遠慮なく頼ってください。

残された借金も相続するケースがあります

財産が残っている場合は家族で均等に分けることで解決しますが、故人が借金を残してしまった場合は、相続放棄の手続きを行わないと自動的に相続したことになってしまいます。意外と知らずに家族の借金を背負ってしまうケースが多いので、弁護士に相談して然るべき手続きを進めてください。

インターネット上にも放棄する際の手続きに関して基本的な情報は掲載されていますので、暇な時間に自宅のパソコンでチェックするのがオススメです。

法的な手続きは非常に面倒で大変かもしれませんが、しっかりと手続きを行わないと借金の支払いで生活が大変になりますので、面倒でも確認しながら進めましょう。

子どもがいない場合の遺産相続について

亡くなった方に子どもがいない場合、夫や妻だけが遺産相続の対象にならず兄弟姉妹にも権利が認められます。遺言などで事前に故人が遺産について書いている場合は別ですが、知らずにトラブルに発展するケースもあるので覚えておいてください。

弁護士に相談すると金額の割合などもきちんと説明してくれますので、親戚だけで話し合うのではなく法律に詳しい方を間に入れて進めるのがベストです。

多少弁護士費用はかかりますが、面倒なトラブルに巻き込まれると非常に大変なので、必要経費だと割り切って積極的に相談することをオススメします。

まとめ

テレビドラマなどで遺産に関するトラブルをよく見かけますが、実際の家庭でも全く無い話ではありません。

特にお金に困っている親戚などが関わってくると非常に面倒なケースになる可能性もあるので、葬式後にトラブルに巻き込まれることを避けるためにも、法律のスペシャリストである弁護士のアドバイスを参考にしながら手続きを進めてください。

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