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公的保険と民間保険の比較

公的保険と民間保険の比較

公的保険に加入しているから民間保険は必要ない?

 

公的保険と民間保険

よく「○○生命」「○○の自動車保険」といった具合に、いろいろな保険商品がコマーシャルなどでも宣伝され、販売されています。このような保険は絶対に加入しなければならないものではなく、民間の一企業が販売しているため、「民間保険」といいます。

 

一方で企業に勤めている人は会社の保険組合に加入しているでしょう。フリーランスや自営業者として仕事をしている人は、国民健康保険に加入しているはずです。国民皆保険制度のもと、日本人は何かしらの保険組合に必ず加入しており、このような保険を「公的保険」といいます。

 

保険料の違い

公的保険も民間保険も加入すれば、保険料を負担する義務があります。この保険料をどう算出しているかですが、公的保険と民間保険とでは違いがあります。

 

民間保険の場合、保険を受けるリスクをベースに保険料を算出します。年齢や性別、病歴、職業などを見て保険が必要になる確率を割り出し、それぞれに見合った保険料を決めていきます。

 

一方公的保険の場合、それぞれの所得に応じた保険料になります。保険料の決め方の基準が異なるため、保障内容に違いが見られます。

 

公的保険で賄いきれない所を民間でカバー

公的保険の場合、国民が最低限の生活を送るための制度の一環として機能しています。リスクの高い人で保険料が高くなると、保険料を毎月支払えなくなるケースが出てきます。そのような事態を回避するために、収入に応じた額となっているのです。

 

公的保険は所得によって保険料に差があります。しかし受けられる保障内容は基本一律です。ただし程度によっては、公的保険の保障だけでは不十分なケースも出てきます。

 

そこで民間保険が出てくるわけです。民間保険はリスクに応じた保険料設定になっているので、保険料を多く支払えばより充実した保障を受けられます。保険料が少しかかるものの、公的保険で賄いきれない所をカバーするために民間保険は必要といえます。

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