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大人として最低限の知識、髪型のマナー

大人として最低限の知識、髪型のマナー

親しい方との永遠の別れは、何の前触れもなく突然やってくることもあります。

突然の訃報に喪服はあったのか、香典はどうするのかなど焦りますが、そんな中で女性が意外と悩むのがお葬式の際の髪型です。

どうすれば故人との別れに相応しい髪型になるのか、説明します。


髪の毛をまとめる小物は、黒で統一します。

髪の毛をまとめる際は、質感がマットで色は黒のものを選びます。黒のヘアゴムが一番無難ですが、それ以外でも光らない素材を使ったリボンも使えます。リボンは生地によって喪服とは相性が良いのでお葬式でも使えるヘアアイテムです。

色が黒とはいえ、おしゃれを意識して作られている流行りのシュシュやバナナクリップを使うのは華美という印象を与えてしまうため使用を避けます。光る小物はつけないように注意します。

アクセサリーでつけて良いとされているのは真珠のネックレス、またはピアス・イヤリングなので、それ以外は禁止と覚えておきます。

ショートヘアからボブの方の髪型

まずどの髪型の方にも共通して言える事ですが、地毛が明るい場合を除いてあまりに明るい髪色の場合は、黒めに染め直すことが必要です。時間がない場合や、どうしても染め直せない場合は黒染スプレーが販売されているのでそれを使うと便利です。

黒染スプレーは、ハイライトやメッシュを隠すのにも手軽でお勧めです。では、ショートヘアの方の髪型ですが、基本的にまとめる必要はないのでそのままで大丈夫です。

次にボブの方の髪型ですが、バサバサしない様に黒ピンで前髪やサイドを止めるなどしてきちんと整えます。ブローをする時は、内側に巻くようにすると控えめで上品な印象になります。

ミディアムからロングの方の髪型

元から黒めの髪色でミディアムやロングの方は、耳より低い位置で一つに束ねます。高い位置でのポニーテールやお団子は派手な印象を与えてしまいます。正面から見て、後ろの髪が見えない位置でまとめることが基本です。

サイドから髪が垂れる場合は、黒ピンで留めます。マット系のワックスも髪をまとめるには便利です。髪の毛をまとめる際、根本と毛先の色が違う場合は意外と目立つので、バレッタウイッグを使うと毛先を隠してくれてきちんとした髪型に見せてくれます

これは和装の時にも使えます。またパーマをかけている場合は華やかな印象を与えてしまうので、一つに束ねてさらにそれをお団子にするとパーマをうまくカモフラージュできます。

まとめ

以上がお葬式での髪型に関する最低限のマナーになります。控えめにでも身だしなみはきちんと整えるを基本に、自身の弔いの気持ちが伝わるよう、またご遺族や友人に不快な思いをさせないためにもマナーを意識する必要があります。

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