法律事務所 債務整理

返済できない時にすると良いこと

カードローンを利用していて、「借金を返済できない」と感じた時には、できるだけ早い段階で何らかの対策を講じる必要があります。返済できない時にすると良い方法として、「負担を軽くする」ということがポイントです。

 

 

金利が低いカードローンに借り換える

返済できない時にする方法のうち、「金利を下げる」という選択は比較的大きな効果が期待できます。たとえば、金利20%で契約している状況から金利10%の状況に変化した場合、借り入れ10万円当たり年間で1万円もの利息を節約することができます。 50万円を借りている状況だった場合、金利20%の場合は年間10万円の利息を支払うことになりますが、金利10%になった場合は年間5万円の利息で済みます。差額の5万円を生活費に充てることで返済できない時にする対策にもなれば、5万円分多く返して早期完済を目指すこともできます。

おまとめローンも検討すると良い

消費者金融系のカードローンを利用している場合は、総量規制の関係で大きな借り入れがしづらい状態です。年収に対して具体的な債務上限が設定されてしまうので、大きな借り入れをすることができない代わりに負担が極端に増大することも少なくなっています。しかし、それでも大きな負担を負う状況になってしまった場合、「まとめて一本化する」という方法も効果的です。 「おまとめローン」の場合、特例として総量規制に関係なく借り入れをすることができるので、複数の債務をまとめて管理を楽にすることができます。

法的手段による解決は早めに決める

借金が返せなくなってしまった場合、返さずに返済日を過ぎてしまうと「遅延」「延滞」などとして扱われるようになります。この状態は返済が行われるまで継続し、その事実は「信用情報機関」に登録されます。遅延や延滞などの情報は「ネガティブ情報」と呼ばれ、新規契約を行う際に大きな影響を与えます。 その状態に陥る可能性がある場合、できるだけ早い段階でそうなっておくと解消される時期も早くなるので、債務整理や自己破産などで債務を免責しようと思うのであれば、できるだけ早い段階で着手した方が賢明です。

「借金が返せない」となった時、まず考えるべきは「最もリスクが少ない選択が何か」ということです。一時的に遅れても返済ができるのか、それとも中長期的に返済ができないのかと言った状況を冷静に判断し、それに応じて法的手段を駆使して解決していくべきかどうかを決断しましょう。 足踏みしている時間が長くなればなるほど状況は悪化し、最終的に大きな負担を強いられることになってしまいます。

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