引越し 婚活準備

レンタカーを借りて自分で引越しする場合のメリットと注意点

メリット1:条件次第で、業者よりも費用がおトク!

荷物が少なくて近距離の引越しの場合、レンタカーを利用した自力引越しの方が安くできる可能性があります。
体力があり、なんでも頼める友人がいる人などは、レンタカーで引越しをされる方がいいでしょう。
引越し業者に頼んだ時の料金は、基礎運賃・実費・オプション料金から計算されています。
基礎運賃は、移動距離や時間・荷物の量から決定されるので、引っ越す距離が近ければ近いほど、
荷物が少なければ少ないほど料金は安くなっていくようになっています。

しかし、引越し料金が安くなるといっても限りがあり、どんなに安くなるといっても15000円くらいはかかると考えられます。
どんなに引っ越す距離が短く、荷物が少なくても、それより安くなることは稀です。
単身パックというプランも引越し業者にありますが、コンテナは軽トラの半分ほどしかないので、家具家電のない引越しには適していますが、引っ越す距離が短く荷物が非常に少ない人であれば、レンタカーを借りて自力引越しをすることで、もっと引越し料金を安く抑えることが可能です。
しかも、近距離だとレンタカーの乗り捨てのプランも無料となるケースがほとんどなので、積極的に活用しましょう。
中距離の引越しでも、乗り捨ての手数料はかかるとはいえ、引越し業者に頼むよりも格安で引越しすることができます。
ただ、長距離だと対応しているレンタカー会社が限られて来てしまい、乗り捨ての手数料も高くなってくるので、引越し業者にお願いする方が安く済むことになります
隣の県くらいまでの中距離の引越しならば、レンタカーで自力引越しを行う方が安くすることができます。

メリット2:プライバシーをしっかり確保!

引越し業者に引越しを依頼するとなると、知らない人に住所を知られてしまったり、当然のように新居に立ち入られます。
男性はそんなに気になることではないと思いますが、女性は気にする人が多いと思います。
新居での靴下履き替えのサービスが当然と思っている口コミもよく見られます。
一方、レンタカーでの引越しは、手伝ってくれるのは当然知り合いや友達なので、プライベートも気になりませんし、後々家に呼んで遊んだりするかもしれないので、手っ取り早く新居を紹介できて楽になるケースもあります。
荷造りから手伝って貰うことになっても、おしゃべりしながらできて、明るく引越しできるかもしれません。
引越しが終わった後にもパーティーができるかもしれないので、気兼ねなく時間をかけることができます。

メリット3:自分のペースで引越しできる!

引越し業者に頼むとなると、繁忙期などの引越しが集中する時期では、自分の予定通りに引っ越せないこともあると思います。
午後の便で頼んだら作業終わりが夜になってしまったり、午前の便で頼んだら異様に料金が上がったり、乱雑に作業されたりといいこともありません。
その点、レンタカーで引っ越す場合は、レンタカーを返す時間さえ守れれば、好きな時間で作業することができます。
軽トラだと1日借りていたとしても1万円以下のところが多いので、引越し業者に依頼するよりも安く引っ越せます。
素人なので時間はかかるかもしれませんが、その分マイペースに作業ができますので、業者の都合で振り回されることもありません。
レンタカーも繁忙期にはすぐに予約が埋まってしまいますが、早めにレンタル予約をすることで自分の希望日に引っ越せます

注意点1:車の返却に帰らないといけない

ワンウェイレンタルという、借りたところに返さなくても、新居近くの営業所に返せばいいという乗り捨てオプションがありますが、長距離だとそれができないレンタカー会社も多くあります。
その場合、元の営業所まで戻らないといけないので、往復分のガソリン代と、元の営業所から新居までの交通費も掛かってしまい、安く済ませるためにレンタカーにしたのに、かえって高くなってしまう可能性もあります。
長距離でも乗り捨てできる会社を選ぶことが重要です。
しかし、乗り捨てオプションも決して安いといえない手数料を取られるので、長距離の場合は引越し業者にお願いする方が安くできるかもしれません。

注意点2:免許の車両区分

道路交通法が改正され、新たに中型免許ができたことにより、普通免許で運転できる車種に変更がありました。
改正前は5tまで運転できましたが、改正後は3.5tまでになってしまいました。
一般的に単身引越しで使われる軽トラやハイエース、2tトラックは普通免許で運転できますが、トラックはマニュアルの車が多いので、オートマ限定の免許の場合だと借りることができません。
最近ではオートマのトラックもありますが、数が少ないので早めに予約をして確保しておかないと、ギリギリになって慌てることにもなりかねません。
自分の免許がどちらの変速機対応なのかを理解しておかないと、マニュアルの免許でオートマ車は借りられますが、オートマの免許でマニュアル車は借りられないので気を付けてください

注意点3:段ボールや梱包資材は自己調達しないといけない

引越し業者に依頼をすると、無料でもらえることの多い段ボールやガムテープですが、レンタカー引越しの場合は自分で揃えないといけません。
引越しに必要な段ボールの数は、一人暮らしだと大体10~20個、ファミリーだと30~50個必要になります。
引越し業者によっては、食器用や靴用の専用の梱包材やハンガーボックスなどの便利なグッズを用意してくれるところもあり、簡単に荷造りすることができ、開梱も楽にできるので、新生活で困ることが少なくなります。
しかも、引越し業者は作業中に荷物が破損してしまった場合、修繕や相当金額の補償をしてくれたりしますが、レンタカーで引越しする場合には、自分で作業するのでそのような補償はありませんし、作業中に住居に傷をつけてしまったりした場合には、自分で修繕費用を負担しなくてはいけません。
それを防ぐためにも、旧居や新居にも養生をしないといけませんし、レンタカーの場合は車内にも養生をしないといけません。
養生資材は、段ボールや毛布などを上から被せて、養生テープで固定し、冷蔵庫やたんすなどの背の高い家具は、ロープで転倒を防いだりします。
レンタカー会社によっては、有料でロープを貸してくれたりしますので、ぜひ利用してみてください。

注意点4:手伝う人にお礼をしないといけない

親しき中にも礼儀ありという言葉がある通り、友達だからといってお礼をおざなりにしてしまうと、今後の関係にも影響してしまいます。
しかし、謝礼を多くしたり、手伝った人数が多かったりすると、引越し業者に頼むよりも費用が掛かってしまったりします。
昼食をお弁当にしたり、交通費程度のお金でも手伝ってくれる人間関係を築いていきたいものです。
時間に余裕を持たせて、焦らずに気落ち良く作業をするのも重要です。
作業に慣れている人がやれば1時間で終わる仕事でも、慣れていないと何時間もかかってしまうものです。
しかも、真面目にテキパキやる人ばかりではないと、大幅に時間がかかってしまいます。

注意点5:自力の引越しは体力が必要

全ての荷物を自分で運ぶことになるので、お金よりも時間よりも大幅に体力が必要となってきます。
家電は思ったよりも重量があり、かさばるので、階段や玄関などから運び出すときにはコツが必要となります。
一人ですべてをやるのは、とても困難ですし、やはり手伝いがいないと冷蔵庫などの重量があるものは運べません。
ちなみに、家電や家具などの重さは平均的に、2ドア冷蔵庫で35㎏・全自動洗濯機40㎏・2人掛けソファー30kgで、ファミリー用の冷蔵庫は110kg・ドラム式洗濯機は80kgです。
その重さのものを中腰や住宅の壁などに気を使いながら運ばないといけません。
しかも、冷蔵庫は前日までにコンセントを抜いて水抜きをしないといけませんし、洗濯機に至っては、水抜きをしておかないといけない上に、運搬は斜め厳禁で少しでも傾けるとすぐに故障してしまいます
テレビにしてもパソコンにしても、本来の設置向きではない方向に傾けるということは、物理的に内部に少なからず圧迫を加えることになります。
冷蔵庫にしても、多少斜めにしても大丈夫ですが、横向きに運搬してはいけません。
エアコンは、取り外し・運搬・設置の手順がありますが、運搬だけは自分でして、取り外しと設置を専門業者に任せようとしている人がいますが、それはやめた方がいいです。
工事後に不具合が起きた時に、どのタイミングで故障したのかがわからないので、補償を受けることができずに泣き寝入りすることになります。
エアコンはとても精密に作られていて、傾けてはいけない方向と、絶対に曲げてはいけない箇所があります。
引越しと共にエアコンも運び出す場合は、エアコン工事も一緒にやってくれる引越し業者に、引越し自体をお願いするのが無難です。
引越し業者は、エアコン工事で利益を出すことを考えていませんので、あくまで引越しを依頼された人へのサービス的な位置づけです。
格安のエアコン設置業者を見つけようとしても、基本料金は安くても追加費用で利益を出そうとする業者も多いので、かなりの注意が必要となります。
家電の重さにしても精密さにしても、新居においての接続にしても、引越し業者に頼んで損することはわずかです。
段ボールのみの引越し以外ならば、レンタカーよりも引越し業者にお願いする方が精神的負担にも肉体的負担にもなりにくいと思います。
一括見積で相場を見てからレンタカーを借りに行っても遅くはないでしょう。

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