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虫歯と歯周病治療を先に済ませよう


虫歯と歯周病治療を先に済ませよう

歯を白くするホワイトニングは、希望すればすぐに受けられるというわけではありません。虫歯や歯周病というお口の中の病気がある場合は、先にそちらの治療を受けなければ、歯がしみてしまうのでホワイトニングができません。

 

 

歯を白くするための仕組みと効果

ホワイトニングで歯を白くすると言うのは、歯の内部の色素や汚れを、特殊な薬剤を使うことで漂白します。漂白作用のある薬剤は歯科医院でしか扱うことができません。この薬剤の浸透を良くするために、歯科医院では特別な光を当てています。こうすることで、歯の内部まで成分が浸透し、歯を白くする効果が高まります。一度の施術をするだけで、歯が白くなったと実感できるほどです。歯磨き粉などでも白くする作用のあるものがありますが、歯の内部にまで浸透させることはできず、表面の汚れを取り去ることしかできません。

ホワイトニングをする前の注意点

ホワイトニングは、希望すればすぐに受けられるというものではありません。お口の中に、虫歯があれば治療を受けなければいけませんし、歯茎が腫れていれば歯周病治療が必要です。虫歯と歯周病治療が終わってから、ホワイトニングに入るには理由があります。虫歯があると、漂白作用のある薬がしみてしまいますし、詰め物や差し歯をすることになると、歯の色が変わってホワイトニングのゴールが変わってしまいます。安全にきれいなお口の中の状態にするためには、必要な処置なので、必ず歯周病治療を受けてからにしましょう。

ホワイトニングに入る前に受ける治療

虫歯治療と歯周病の治療が終われば、お口の中は健康な状態になります。すぐにホワイトニングに入るよりも、クリーニングを受けてからの方が薬剤の浸透が高まります。茶渋やヤニが歯の表面についていると、薬剤がうまく入ることができません。クリーニングをしておくことで、歯の表面の汚れをきれいにすることができ、内部まで薬剤の効果を届けることができます。クリーニングには、歯石の除去だけでなく、ヤニなどの着色の除去などお口の中全体をきれいにする効果があり、治療後はお口の中がツルツルになります

歯を白くするホワイトニングを安全に受けるためには、虫歯治療と歯周病治療を受ける必要があります。治療が終わってからは、クリーニングを受けることで、表面の汚れを取り除くことができ、ホワイトニングの薬剤を効果的に浸透させることができます。まずは、お口の中の状態を正確に把握して、効率よく歯を白くしていきましょう。

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