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葬式後のトラブルを防ぐために遺言書を作成しましょう

葬式後のトラブルを防ぐために遺言書を作成しましょう

よくテレビドラマで葬式後の遺産相続で揉めるケースを目にしますが、実際に遺族同士で葬式後に遺産相続で争うケースは多いです。

残っているのがお金の場合は法律に従って分けることでトラブルを回避できますが、土地や住宅などは分けることが実質不可能なので、兄弟同士争うことが無いように事前に遺言書を作成しておきましょう。


遺言書の作成方法を事前に調べておくことが重要です

遺言書は公的文書と呼ばれており、作成方法にはいくつかのルールがあります。適当に作成しても遺言書と認められないケースがありますので、法律に詳しい弁護士に相談しながら作成するのがベストです。

特に土地や住宅などの固定資産はトラブルの原因になるケースが多いので、後から揉めないようにどのように分けるかを文書にしっかり記入しておきましょう。

作成した日付をしっかり記入し自分の署名をした上で完成ですが、家族が保管しているとトラブルになるケースもありますので、弁護士に亡くなるまで保管してもらうのがオススメです。

インターネット上にも詳しい情報が色々と掲載されていますので、是非参考にしてください。

葬式をどのように行うかも記入しておくと安心です

実際に自分が亡くなって家族が葬式を行うことになりますが、どの葬儀会社に依頼するか困らないためにも葬式に関して遺言書に記入しておくと安心です。最近は様々な葬儀スタイルが登場しており、各葬儀会社でサービス内容も異なりますので、色々な葬儀会社のスタッフと話をして希望の条件に合った所を選択するのがベストです。

通夜や葬式にかかる費用はもちろんですが、身内が宿泊するための布団や食事代、香典返しや寺院へ支払うお金など様々な金額がかかりますので、葬儀会社のスタッフに色々と相談した上で、どのような最期を迎えるか遺言書に記入しておきましょう。

遺産相続は弁護士立会いのもと行うのがベストです

葬式後に本格的に遺産相続の話になります。遺言書をしっかり作成しておくとその通りに遺産を分配することになりますが、素人だと法律に関してわからない点も多いので、弁護士に立ち会ってもらって遺産相続の話を進めるのがベストです。

多少弁護士費用はかかりますが、身内だけで話をすることで起こるトラブルも回避できますし、法律に基づいてしっかりと遺産の分配を進めてくれるので安心です。

遺産相続の相談を専門に受け付けている弁護士も最近は増えている状況なので、インターネットで弁護士事務所のホームページをチェックして、信頼して任せられる弁護士に依頼してください。

まとめ

遺産相続に関するトラブルは年々増えている状況で、親が亡くなった後に兄弟同士の仲が悪くなってしまうケースも多いです。

ただしっかりと遺言書を作成しておくことで無駄なトラブルを避けることは十分可能なので、ある程度の資産が残る可能性がある場合は、弁護士にアドバイスを受けながら亡くなって葬式を行う前に文書の作成を進めてください。

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