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まだ若いのに薄毛...ハゲ対策方法まとめ(食生活、食べ物、シャンプー)

男性が誰もが持つ悩みである一つに薄毛があると思います。
年を取ったら当たり前に感じるかもしれませんが、10代後半や20代前半にもその悩みを持っている人はかなりの人数存在しています
ですが、恥ずかしくて誰にも相談できなかったり、気にしていないふりをしたりしています。
薄毛はなぜ若くても起きてしまうのかというメカニズムから説明すると、遺伝子的にハゲやすい人とハゲにくい人がいます
母方のおじいさんが薄かったり、父親が薄かったりと様々ですが、親族にハゲがいないのに、自分だけ抜け毛がひどいというパターンもあります。
その人たちは、少なからず生活習慣が原因のことがあります。

遺伝のハゲるメカニズム

まず、遺伝の場合のハゲる原因は、AGAという男性型脱毛症にも関わってくることなのですが、ハゲるメカニズムには髪の成長サイクルが関係してきます。
肌のターンオーバーと同じように、髪も決まった期間で生えたり抜けたりを繰り返します。
髪は頭皮から出ている毛幹と、頭皮の中にある毛根とに分かれます。一般的に髪と呼ぶのは毛幹の部分です。
そして、髪の成長に大切なのは、毛根です。

毛根の中にある毛乳頭が毛母細胞に成長を促したり止めたりする指示を出しているのです。
髪の成長を促す指示が出ると、毛母細胞が分裂してそれが髪となって毛根から押し上げられるように成長します。
毛根は胎児のときに作られて、その数は生まれてからは一生変わらないと言われています。
髪は、一日に約0.4mm、一か月で約1.2cm、一年で約15cm伸び、一定期間経つと自然に抜け落ちて、新しい髪の毛がそこから成長します。
この一連のサイクルをヘアサイクルといって、平均で4〜6年の周期で繰り返しています。
ヘアサイクルのほとんどの期間は毛母細胞が分裂して髪が伸びる成長期なのが普通です。
成長期が長いとその分長く太く成長していきます。
その後、2〜3週間の退行期、数か月の休止期になると毛根の位置が浅くなって、その毛穴の奥で新しく成長し始めた髪に押し出されるように抜けます。
しかし、抜け毛が細く短くなっていたら、危険信号です。
日本人の髪は平均で10万本ありますので、ヘアサイクルから計算すると、一日50〜100本抜けるのが正常です。
成長した髪がこのくらい抜けるのは自然なことなので気にしなくても大丈夫ですが、その中に短くて細い髪が多かったら、薄毛になりかけているかもしれません。
それは、成長期が短くなっているために、しっかりと成長しないまま退行期になってしまっている危険性があるからです。
そして、その成長期を短くしてしまっている原因こそ、遺伝してしまうホルモンなのかもしれないからです。
遺伝する5αリダクターゼの活性の高さを決める遺伝子とアンドロゲンレセプターの感受性の高さを決める遺伝子です。
5αリダクターゼは人体に存在する酵素で、テストステロンという男性ホルモンと結合することによりDHTという発毛や育毛を阻害するホルモンに変わります。
つまり5αリダクターゼの活性の高さが高い人ほど、活発にテストステロンをDHTにしてしまうので、急速に薄毛の進行が早まるということです。
しかし、DHTもすぐに薄毛に直結するわけではありません。
DHTがアンドロゲンレセプターというホルモンを感知する器官に反応することで髪の毛の発毛が妨げられます。
このアンドロゲンレセプターの感受性の高さが遺伝します。
感受性の高いアンドロゲンレセプターが遺伝してしまうと、多くのDHTに反応してしまうので、多くの発毛が阻害されてしまうのです。
一般的に男性は母親からの遺伝子が強く影響するといわれていて、遺伝子のX染色体は母親からY染色体は父親から受け継ぐのですが、
5αリダクターゼの活性の遺伝子はX染色体に存在しているためだと考えられます。
遺伝子検査から行ってくれるAGA治療院があるので、そこで確認するのが手っ取り早い方法です。

生活習慣の乱れからハゲる場合

次に、生活習慣の乱れからくる薄毛の原因ですが、これには主に血行不良とホルモンの乱れが関わってきます。
夜更かしや暴飲暴食、喫煙やファッションのための染色、就職や進学による環境の変化、あらゆるところで生活習慣は変わってきます。
新卒で入った会社や進学で、毎日のように気の合う先輩や友達と呑みに行って、遅くに帰ってきてそのまま寝てしまう。
なんて生活をしていると頭皮環境はどんどん悪化します。
まず、お酒や居酒屋で出てくるおつまみは、大体脂っこいです。
唐揚げやポテトフライは美味しいのでつい食べ過ぎてしまいがちですが、遅い時間に食べ過ぎると肥満になりやすいのは想像に難くないかと思います。
肥満体形になると汗っかきになり、頭皮の皮脂の分泌が盛んになります。
それにより毛穴が詰まってしまい、髪が成長する道を塞いでしまうので抜け毛が増えやすくなるのです。
さらに脂肪が血管を圧迫するので血行不良になり、毛細血管から栄養を受け取っている毛母細胞が分裂できなくなるせいでハゲを進行させます。
そして食べ過ぎは消化系の内臓に負担をかけるせいで、臓器が機能低下に陥ってしまいいくら栄養を摂ってもうまく吸収できなくなるかもしれません。
そのせいで頭皮に供給される栄養がなくなってしまい結果的にハゲに拍車がかかります。
皮脂は頭皮保護のために必要なものなので、適度に摂ることをおススメします。


帰ってすぐに寝るということになると、お風呂は朝に入ることになりますね。
そうなると、シャワーだけ浴びるのかもしれませんが、朝は時間がないことが多いので、髪ももちろん手早く洗うことになると予想します。
実は、髪は洗髪よりもすすぎが重要なのです。
シャワーで頭を3分間流すだけで、大抵の汚れが摂れているのはご存知でしょうか。
シャンプーは余分な皮脂を取るのに使うという意識が重要です。
手のひらで泡立ててから優しく揉みこんで皮脂を浮かします。
そして、シャンプーした時間の倍以上の時間をかけてすすがないといけません
泡が落ちただけで満足していると、すすぎ残したシャンプーの成分が新たな邪魔者になって頭皮の毛穴に詰まるかもしれないのですから。
じっくりと時間をかけて流して、きれいさっぱりしたら、タオルドライをしてドライヤーできちんと乾かすのを忘れてはいけません。
濡れたままにしておくと、湿気で微生物や菌が繁殖して髪によくない効果をもたらします。
そのためには、やはり朝よりも夜にシャワーを浴びることを推奨します。
一日の汚れをしっかり落として、ゆっくり湯船に浸かる方が眠りも深くなります。
ちなみに、睡眠不足も多くの薄毛の原因になります。
眠ることで成長ホルモンが出るので、寝る子は育つともいわれますが、それは髪だって同じことです。
成長ホルモンが活発に分泌されるのは、入眠後30分から3時間で2回もあります。
まず一番波が大きいのが30分から1時間後に出てきます。
この時に深い眠りについていると、より多く分泌されます。
しかし、お酒を飲んだりしていると、眠りが浅くなるのでこの成長ホルモンの恩恵が受けづらくなります。
同じく寝る前にご飯を食べてしまうと、消化に血液とエネルギーが集中してしまうので、育毛に必要な血液もエネルギーも不足してしまうのです。
ちゃんと睡眠時間を取っていると思う人でも、体は深夜3時を過ぎると深く眠れなくなってしまうので、
長く寝ても成長ホルモンがきちんと分泌されていないかもしれません。
夜勤の人などは、朝方でも帰った部屋を暗くすることできちんと深く寝れるようになるので慣れていけば大丈夫です。
ストレスやストレスで煙草を吸ってしまうという人も薄毛には悪影響です。
ストレスはホルモンバランスを崩してしまい、過剰にハゲるホルモンであるテストステロンを過剰に分泌してしまい過剰にDHTを生成してしまうかもしれません。
ストレスで喫煙してしまう人はもっと危険で、タバコで毛細血管が収縮することにより毛髪に届けるべき栄養が届かなくなってしまい、結果的に薄毛が増進してしまうのです。
急激なダイエットも血行不良や栄養不足になるのでお勧めはしません。

まずは専門家に聞きに行こう!

髪の毛の染色や脱色は髪から栄養素を抜く手法もあり、何よりも頭皮に大ダメージを与えます。
そのため、染色や脱色を頻繁にしている人の髪の毛は、切れやすく弱いのです。
それは年齢を重ねると如実に表れるので、若いときに楽しんだ結果なのだと諦める人も多くいますが、
気になった時にケアを始めたら髪が元気になる可能性も充分ありますので、諦めるのは早計です。
ですが、20代に既に薄くなり始めている人は、どちらかというと遺伝子が原因であることが多分に考えられますので、
むやみに自己解決や模索をするよりも、早めに専門家のところに行った方が得策です。
遺伝子が原因の場合、ハゲるスピードは生活習慣が原因の人の比ではありません。
若い方が治りも早いのでAGAの専門家のところに相談に行くのが最善策です。
そこで万が一、遺伝子が原因ではなかった場合、そこから生活改善に取り組んでも遅くはありません。
薄毛は気になった時が治し時なのです。

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